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介護医療院とは|法律上の定義と、働く職種・求人640件の給与

公開日:2026年11月7日 最終更新:2026年11月7日

介護福祉士の募集給与(全国・iACTOR!掲載求人の集計)

2026年11月時点でiACTOR!に掲載中の全国の介護福祉士求人について、求人票に記載された給与の下限額を給与形態別に集計しました。

給与形態 下限給与の中央値 下限給与の最小〜最大 件数
月給 21.9万円 13.4万円〜39.6万円 6,871
時給 1,460円 970円〜3,000円 4,348
日給 21,500円 7,000円〜30,000円 63
年収 289.2万円 222.1万円〜504万円 135

出典:iACTOR!掲載求人(ハローワーク公表求人を含む)。求人票に記載された下限給与の集計で、実際の支給額や業界全体の平均給与ではありません。勤務時間・手当などの条件は求人ごとに異なるため、応募時は各求人の詳細を確認してください。給与形態ごとに5件以上ある場合のみ表示しています。

介護福祉士の給与相場を都道府県別に見る(月次集計・CSVあり)

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この記事の結論

介護医療院は、介護保険法第8条第29項で定められた、主として長期にわたり療養が必要な要介護者のための施設です。療養上の管理、看護、医学的管理の下での介護、機能訓練などの医療、日常生活上の世話を行います。2026年11月7日時点でiACTOR!に公開中の、題名または事業所名に「介護医療院」とある求人は640件で、職種「看護師・准看護師」が200件(iACTOR!の職種の分け方で別になっている「介護施設の看護師」が、さらに57件)、介護職・介護福祉士が278件でした。

介護医療院とは

介護保険法第8条第29項は、介護医療院を、要介護者であって主として長期にわたり療養が必要である者に対し、施設サービス計画に基づいて、療養上の管理、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことを目的とする施設で、都道府県知事の許可を受けたものと定めています(e-Gov法令検索の介護保険法)。

医療と介護の両方が必要な人が、長く療養しながら暮らす場です。

介護医療院で働く職種

題名または事業所名に「介護医療院」とある求人640件を職種別に数えると、上位は次のとおりです。

職種求人数
看護師・准看護師200
介護職・介護スタッフ192
介護福祉士86
介護施設の看護師57
ケアマネジャー32
リハビリ職(PT・OT・ST)18
看護助手17
管理栄養士・栄養士11

求人の雇用形態と給与(求人票の提示額)

雇用形態求人数割合
正社員46472.5%
パート16125.2%
正社員以外(契約社員など)111.7%
派遣40.6%
雇用形態・給与形態下限額の中央値下限額の25〜75%の範囲上限額の中央値件数
正社員・月給21.1万円19.5万円〜23.5万円26.1万円456
パート・時給1,284円1,176円〜1,460円1,398円158

数字はすべて、iACTOR!が2026年11月7日時点で公開していた求人を数えたものです。給与は求人票に書かれた下限額・上限額で、実際に支払われた給与や平均年収ではありません。単位(月給・時給)は換算して混ぜていません。件数が30件に満たない区分は載せていません。職種をまとめて集計しているため、職種ごとの給与の違いは反映していません。

夜勤の記載(夜勤ありと夜勤専従)がある求人は369件(57.7%)でした。年間休日が書かれた476件の中央値は113日です。介護医療院は入所施設で施設としては夜間の体制がありますが、募集する求人に夜勤が含まれるかどうかは、求人票の勤務時間欄で確かめてください。

施設の探し方

iACTOR!には、種別が介護医療院の施設を926件掲載しています。施設の情報は介護の施設一覧から、求人は看護師・准看護師の求人や介護求人から探せます。

賃金の公的統計は、厚生労働省の賃金構造基本統計調査と、職業ごとの情報をまとめた職業情報提供サイト(job tag)で確認できます。この記事では求人票の数字だけを使っており、公的統計の値は引用していません。

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